妊活

妊活前にしておくとよいこと

妊娠するとできないことがたくさんあります。
また、元気な赤ちゃんを産めるように
いくつか準備しておくといいことがあります。

パートナーも一緒に準備しましょう。

■風疹
妊娠中かかるとコワイ病気の一つに「風疹」があります。


もし風疹にかかると赤ちゃんに
難聴・心臓の異常・白内障などになる
可能性がとても高くなります。


妊娠中、風疹にかからないために
妊娠前に風疹の抗体をもっているか病院で調べましょう。


もし抗体がなければ、予防接種を受けられます。
地自体によって補助制度があるので
市町村に問い合わせてみるといいでしょう。


接種後は2ヶ月間、避妊しなければいけません。
生理が2回きてから妊活をはじめましょう。
男性に避妊期間はありません。


風疹の予防接種を受けていない可能性が高い年齢があります。
昭和54年4月2日以降から昭和62年10月1日生まれ


今、若い人たちで風疹にかかる人が増えているので
必ずチェックしておきましょう。


■性病
性病は不妊の原因になります。
また、母親が性病にかかっていると
産まれてくるときに赤ちゃんにうつしてしまいます。


自覚症状がなくても自分だけでなくパートナーも
一緒に検査しましょう。


性病は病院や保健所で検査ができます。


病院の場合、泌尿器科、産婦人科、小児科、
皮膚科で検査をやってくれます。
もし性病にかかっていてもすぐに治療をうけられます。
その際、女性は子宮頸がんワクチンを接種するといいでしょう。


保健所ではHIV検査メインにやっていますが
全ての性病の検査を行なっていません。
匿名で検査を受けることができます。


病院での検査のほかに
自宅でできる検査キットで調べることができます。


誰にも知られずに検査したい人にもおすすめで
ネットや電話、メールで検査キットの注文ができ
検査キットを自宅以外にコンビニで受け取ることができます。


結果はサイトやメールなどで確認でき、
プライバシーを守ってくれます。


費用は検査内容によって違いますが
5,000円から30,000円以上。
一般的な検査キットで20,000円前後です。


不妊症になる可能性がある性病
  ※(潜伏期間・発症について)
・クラミジア  (約1から3週間・女性は症状がでにくい)
・淋病  (約2から7日・女性は症状がでにくい)
・トリコモナス  (約10日・女性は症状がでにくい)


母子感染する可能性がある性病
・HIV   (数年・免疫が低下すると発症)
・クラミジア  
・淋病
・カンジタ  (いつでも・元々ふつう体内にある)
・梅毒  (約3週間・発症後痛みがなくなるケースも)
・トリコモナス 
・小圭コンジローマ  (3週間から8ヶ月・男女症状がでにくい)
・B型肝炎  (約1、2ヶ月・3分の1程が発症)
・C型肝炎  


■ブライダルチェック
ブライダルチェックとは結婚前に
妊娠や出産に影響を与える疾患がないか調べること。


私は「ブライダルチェック」という言葉を初めて知りました。


結婚する前に自分と相手の状態を知るって
大事なことですよね。


検査は「おりもの検査・性感染症検査・
超音波による子宮や卵巣の検査」があります。
病院によっては女性ホルモンの分泌検査や、
卵巣予備能検査というものもあります。


男性のブライダルチェックもあります。
性病の検査と精子検査ができます。


精子の運動力、数、頭部形態などを調べることができ
だいたいどれくらい妊娠させる力があるのが
知ることができます。


不妊の約40%は男性だというデータがあるのに、
女性のみ検査するケースが多いそうです。


女性も安心させてあげることは
男性からの大事な思いやりだと思います。


これから夫婦になる二人だからこそ
ぜひ男性にもブライダルチェックをしてもらいたいですね。


■歯の治療
妊娠すると歯の治療ができないって知ってます?

安定期になれば治療できないわけではないですが
なるべく避けた方がいいそうです。
レントゲンはもちろん、麻酔や抗生物質は
お腹の赤ちゃんには避けたいものです。


歯のチェックポイントは、
「虫歯・歯周病・親知らず」です。


私の姉が妊娠前に奥歯が痛み歯医者へ行きました。
原因は親知らずだったんですが
その1ヵ月後、妊娠がわかり親知らずは抜きませんでした。


姉は親知らずの歯磨きをしっかりやることで
なんとか治療を遅らすことできましが
どうしても抜かなければいけないケースだったら
お腹の赤ちゃんへ悪影響があったかもしれません。


無事、赤ちゃんが生まれてからも
なかなか自由に自分の時間をとることは難しいようで
親知らずは今も後回しになっています。


姉は完全母乳で育ててたので
「授乳中は治療できない」と言ってました。


歯の治療は妊娠前に必ずしましょう。


■医療保険
妊娠中に医療保険には加入しにくくなるそうです。


妊娠中、医療保険(女性医療特約)を付けられるのは
一部の保険会社しかありません。


なぜ加入しにくいのか?
妊娠・出産は医療保険の対象にはなりませんが、
妊娠がわかった時、同時に
子宮筋腫や乳がん、子宮がんなどの病気が
見つかるケースが多いからだそうです。


また、姉の話ですが
2人目を生んだ1年後くらいに保険会社を変えました。


姉は2人目の妊娠中、切迫早産で2ヶ月入院していたので
新しい医療保険で女性医療特約が3年間使えない
という条件でしか加入ができなかったと言ってました。


姉は早産しやすい身体なので
3年間はできないように慎重になってたみたいです。


産後でも姉のように入院すると
加入に条件がついてしまうケースがあるので要注意です。


若いからいつでも医療保険に入れると思っていましたが
入れないものなんですね。
医療保険がどんな内容になっているか
妊娠前に必ずチェックしましょう。



妊活中に葉酸を摂取すると赤ちゃんの先天異常リスクが下がります(厚生労働省発表)


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